補聴器はアフターサービスが安心な地元のお店を!




Home補聴器購入の流れ

                                                           
●補聴器の装用をお考えになられたら・・・。
補聴器はお一人お一人の聴力に合わせて作る、まさにオンリーワンともいえる医療機器です。
「きこえ」そのものが復元できるわけではありませんが、適切に個別調整し、
装用練習を繰り返し行うことによって、残存聴力を活かした「きこえ」が補えるようになります。
音声情報の獲得不足やコミュニケーションの障害を改善することは、生活の質(QOL)の向上につながります。
そこで役立つ補聴器のためのポイントをいくつか挙げてみたいと思います。
 

「聞こえがおかしい、聞き間違いが多くなった」と感じたり、「耳が遠いのでは」と人から言われるようになった。
耳鼻咽喉科を受診してみましょう。
何が原因できこえにくくなっているのかを医師に診てもらいましょう。
補聴器の装用よりもまず治療が必要なケースがあります。
また、補聴器装用が適当と判断された場合には適合のための処方資料を作成して下さいます。

 ※ご相談いただければ病院をご紹介いたします。

きこえにくくなったことで日常生活上、どこでどう不便なのかを整理してみましょう。
補聴器はきこえにくさを補うことで日常生活上の不便さを改善していくための医療機器です。ご自分にとって補聴器がなぜ必要なのか、どの程度有効なのかを考える上で大切なテーマとなります。ご相談の前に一度、ご自身で整理してみることをお勧めします。
 治療の可能性を確認、治療で直せない場合補聴器を使用するかどうか決定
補聴器を自己負担にて購入

聴力が身体障害者福祉法に適応し交付を受ける

交付申請等については「補聴器と福祉」をご覧下さい
処方資料を病院より入手
身体障害者手帳を交付申請
補聴器の交付申請
補聴器販売店にて相談 ※各病院でも連絡くださればご相談に伺います。

補聴器はお一人お一人の聴力に合わせる必要があります。
補聴器は聴力検査の結果を踏まえ、生活環境や身体の状況、種類(形)やご予算など、お一人お一人の状態を総合的に俯瞰しながら器種選定し、調整(個別適合)を行わなければ役に立ちません。
特に初めてお使いになる場合は、少なくとも1週間から2週間程度は貸出をしてもらい、実際に日常生活で試してご自分で評価をしてみること(主観的評価)も重要です。調整(個別適合)と後述します装用練習を繰り返して行うことが有効な活用のための最も重要なポイントとなります。
なお、財団法人テクノエイド協会では、認定補聴器技能者試験を毎年実施しており、試験合格者を認定補聴器技能者として登録しています。
認定補聴器技能者は、聴覚と補聴器についての知識と調整技術、相談技法などを習得し、耳鼻咽喉科医と連携している補聴器技能者です。
各地域の認定補聴器技能者についての登録情報は、財団法人テクノエイド協会のホームページで見ることができます。お店を選ぶ一つの目安として是非参考になさってみて下さい。

  財団法人テクノエイド協会

補聴器販売店情報 http://www.techno-aids.or.jp/hosogu/hochoidx.shtml
   資料請求等は「お問い合わせ」よりご請求ください。
補聴器のフィッティングを開始

補聴器には装用練習が必要です。
補聴器は購入して装着したからといってきこえるようになるというものではありません。
まずはご自宅で毎日短い時間で良いので使ってみて下さい。
たとえば比較的聞き取りやすいニュースを聞く時間には必ず補聴器を入れてみるといったような方法です。最初の目標は取り扱いと耳への装着がスムーズにできるようになること。
合わせて補聴器を通した日常生活の様々な音に少しずつ「聴き慣れ」していくこと。そうした練習を行いながら不都合があれば補聴器技能者に伝え、再度調整をしてもらう・・・焦らず少しずつ繰り返していくことがお役立ちの決め手といっても過言ではありません。
  フィッティングについては「補聴器の練習方法」をご覧下さい。
補聴器を購入
アフターケアも忘れずに
  補聴器は精密な医療機器です。特に最近のデジタル補聴器は内部にマイクロコンピューターが仕組まれており、ほこりや湿気には弱いので、おやすみになる前などに乾燥ケースに収納保管されることをお勧めします。また、補聴器技能者に定期点検整備をしてもらいましょう。聴力についても同様です。定期的にかかりつけの耳鼻咽喉科の先生に診てもらうようにしましょう。

その他
  補聴器は薬事法により管理医療機器と定められています。管理医療機器の販売にあたっては、指定の講習会を受講修了した者(医療機器販売管理責任者)を置き、所轄の保健所へ事業所として届け出ることが法律で義務付けられています

参考図書
  補聴器完全マニュアル 古宮仁・須山慶太共著 文芸社
  難聴高齢者サポートハンドブック 難聴高齢者のサポートを考える研究会著 
日本医療企画
  失敗しない補聴器えらび 小寺一興著 保健同人社
  耳科学 難聴に挑む 鈴木淳一・小林武夫共著 中公新書
  聴覚サポートガイド あなたの耳は大丈夫? 大沼直紀著 PHP研究所 
  中途失聴者と難聴者の世界 山口利勝著 一橋出版
  きこえ工房は相談、フィッティング、販売、修理等お引き受けいたします。
  お気軽に「お問い合わせ」ください。

 資料請求、各お問い合わせは随時受け付けいたしております。
  メール、TEL、FAxにてお気軽にお問い合わせください。


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